《Xiaomi Redmi Note 9S》の世界へようこそ

画像でわかるビジュアルマニュアル集

 

中国のXiaomi(シャオミ)スマホが日本の店頭に登場しました

Xiaomi Redmi Note 9Sがおすすめの理由

コスパが最高

コスパ:コストパフォーマンス(cost performance)の略語。費用対効果

支払った費用(コスト)と、それにより得られた能力(パフォーマンス)を比較したもので、低い費用で高い効果が得られれば「コスパが高い」と表現される

「費用」は金銭だけでなく時間・労力・精神的負担なども含まれ、「パフォーマンス」は、作業なら結果、工業製品なら性能、食べ物なら味、ファッションなら材質・デザイン性、人間関係なら他人から得られるものなど、様々なことに使われる。

 

■仕様

 

 

■価格

  • 6GB + 128GB:29,800円

  • 4GB + 64GB:24,800円

このコスパのスマホとしては、とても安い価格です

iPhoneと比較しても安過ぎると思います

でも、安かろう悪かろうではないところがXiaomi Redmi Note 9Sの魅力の一つです

 

■能力

普段使いには問題ない性能
  • 6.67インチ、フルHD+
  • メインカメラ:48 + 8 + 6 + 2MP
  • バッテリー:6,000mAh
  • メモリ:4+64GB、6GB + 128GB

 

■ビデオ機能

  • シネマティック4Kビデオ
  • 超広角録画
  • マクロ録画
  • ショートビデオモード
  • 4K録画
  • 4K 撮影 30fps
  • 1080p 撮影 30fps / 60fps
  • 1080p スローモーション撮影 120fps
  • 720p スローモーション撮影 120fps / 240fps / 960fps

 

 


Xiaomi社について

6月9日から大手家電店でXiaomi Redmi Note 9SとXiaomi Mi Note 10 Liteの販売を開始しました

 

Xiaomi(シャオミ)は、創業9年を迎えた新興メーカー。

スマートフォンに加え、Wi-Fiルーター、スマートバンド、ワイヤレスイヤフォン、ロボット掃除機、スマートTV、モバイルバッテリーなど、幅広い家電製品を手掛けている。

2017年には15億USドルの売り上げを突破した。

他社を見ると、Googleは売り上げ15億ドルの突破に9年、Facebookは12年、Appleは20年かかっており、7年で突破したXiaomiの急成長ぶりがうかがえる。

スマートフォンは世界80カ国に進出しており、うち42カ国でトップ5のシェアを獲得。

世界全体で見ると、XiaomiはSamsung Electronics、Huawei、Appleに次ぐ4位。

2018年に進出した西欧市場もシェア4位に上り詰めた。

IoTにも注力しており、スマートフォンと連携できる家電を増やすべく、パートナー提携にも努める。直近ではIKEAやフィリップスと提携し、これら2社の家電をXiaomiの「Mi Home」アプリから操作できるようにした。

 

Xiaomi社スマホの過去の経験

Xiaomi Redmi note 7 とXiaomi Redmi note 8 を持っていましたが、この度Xiaomi Redmi Note 9S を購入しました

Xiaomi Redmi Note 9S は、競合機種とのコスパバランスを確実に壊すモンスタースマホを呼ばれています

それに加えて、今回の購入の最大の動機はこの機種が、あの1年間無料で利用できる楽天UN-LIMITのSIMが利用できることです

コストミニマムでコスパ最高のXiaomi Redmi Note 9Sの魅力的な機能を紹介していきます

 

グローバルモデルと日本モデルの周波数対応バンドの違い

要注意です

Xiaomi Redmi Note 9Sが対応している周波数帯を黄色で表しています

は特に重要な周波数帯です

一覧表でわかるようにグローバルモデルにおいては

  • Band11
  • Band18
  • Band19

に対応していませんのでDOCOMO、au、楽天に一部の周波数帯が利用できません

au、楽天モバイルの利用を考えている場合には日本モデルを選びましょう

 

《Xiaomi Redmi Note 9S》の世界へようこそ

画像でわかるビジュアルマニュアル集