AndroidOSのXiaomi Redmi Note 9Sのマイ画面を、壁紙を利用して新発売のiOSのApple iPhone12に似せてみた

新発売のiOSのApple iPhone12の画面に、壁紙を利用してAndroidOSのXiaomi Redmi Note 9Sの画面を似せてみた

Xiaomi Redmi Note 9Sの画面をiPhone12の画面に似せる工夫をしました

  • ロック画面に同じ壁紙画像を選択
  • ホーム画面も同じ壁紙画像を選択
  • アイコンをiOSのものにしました
  • ノッチは隠していません
  • 配列は4列に出来ますが5列のままです
  • 最下段のドックだけ4列にしています

 

サイズ

iPhone12:146.7 mm✕71.5 mm✕7.4 mm

Xiaomi Redmi Note 9S:160.8 mm✕78.1 mm✕7.4 mm

ディスプレイ

iPhone12:6.1インチ

Xiaomi Redmi Note 9S:6.7インチ

 

事前準備

《iOSのテーマをインストールする》←クリック

テーマアプリを利用します

NEXT

テーマの中から「iOS」と検索します

検索結果の中から「iOS 14 Beta Pro」を選択します

NEXT

このテーマを適用して、ロック画面、ホーム画面、アイコンを選択して「適用」をタップします

 

Apple iPhone12 vs Xiaomi Redmi Note 9S

左:iPhone12画面、右:Xiaomi Redmi Note 9S画面

ロック画面

ホーム画面

コントロールセンター

通知画面

 

 

まとめ

実に似ています、そっくりです

iPhone12 Pro Maxならサイズがほぼ同じなのでもっと似るでしょう

もともとXiaomi社はiPhoneを真似て開発を始めたと記憶しています

だから似ていても不思議ではないかもしれません

しかし細かいところでは違いがあります

Xiaomi Redmi Note 9Sはノッチの形状が大きく異なります

配列の列数を4列か5列を選択できます

Xiaomi Redmi Note 9Sの最大の特徴は価格の安さです

  • Xiaomi Redmi Note 9S(128GBモデル):29,800円
  • iPhone12(128GBモデル):99,800円

iPhone12は3倍以上の価格です

もちろんその分性能はいいのですが、ヘビーユーザーでなければXiaomi Redmi Note 9Sで充分ではないでしょうか

 

《Xiaomi Redmi Note 9S》 関連記事の一覧ページ↓