Xiaomi Redmi Note 9S のMIUIがアップデートされて、バッテリーとサウンドの設定画面が変わりましたので解説します

Xiaomi Redmi Note 9SのシステムアプリがMIUI12.0.2にアップデートされました

それに伴いバッテリーとサウンドの設定画面が一部変わりました

 

Xiaomi Redmi Note 9Sの新しいサウンド設定画面

起動は設定アプリからです

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検索画面で「サウンド」と入力します

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ヘッドフォンのリモートボタンの設定ができます

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ボタンの割り当てができます

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イコライザーの選択ができます

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Miサウンドエンハンサーが利用できます

サウンドエンハンサーとは音の輪郭をはっきりさせる機能で、こもった音がはっきり聞こえるようになります

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利用するヘッドフォンの種類を選択します

種類にあったサウンドになるようです

 

 

Xiaomi Redmi Note 9Sの新しいバッテリー設定画面

検索画面で「バッテリー」と入力します

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バッテリーの容量が可視化されています

新しく「ウルトラバッテリーセーバー」が登場しています

ここをONにするとも残り時間が148時間以上と大幅に延びるようです

OKをタップしてみます

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画面が黒くなって最低限のアプリだけになりました

これでバッテリーの消耗を抑えるようです

右上のEXITアイコンで元に戻ります

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バッテリー使用量の統計をタップします

消費電力グラフになります

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棒グラフアイコンをタップします

1時間毎のバッテリー消費量が棒グラフで示されます

下部にアプリの消費量ランキングが確認できます

 

以上、システムアプリがMIUI12.0.2にアップデートされて新しくなったサウンドとバッテリーの設定画面でした

 

 


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