Cubot X30で、標準(広角)、超広角、ズーム、マクロ機能を使って撮影してみました
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Cubot X30のカメラ
Cubot X30のカメラは高解像度のレンズです
メイン(背面)カメラ:ペンタ(5)カメラ
- 48MP(メインカメラ)
- 16MP(超広角カメラ)
- 5MP(マクロカメラ)
- 2MP(深度測定カメラ)
- 0.3MP(感光カメラ)
前面カメラ
パンチホール式インカメラ
32MP(メイン)
Cubot X30で、標準(広角)、超広角、ズーム、マクロ機能を使って撮影しました
撮影写真
超広角から4倍ズームまでの撮影範囲です
個別写真
Cubot X30のデジタルズームは4倍までです
マクロ撮影写真
マクロレンズは500万画素です
まとめ
最近は4,800万画素が普通になってきた感があります
Cubot X30はカメラの解像度の設定があります
48MPを設定すると常時48MPで撮影します
まさに高解像度写真を撮っていることになります
48MPで撮影した画像の容量はjpgに圧縮されていますが、8.8MB
前面カメラの32MPで撮影した画像はjpgに圧縮されていて、6.5MBでした
この場合、画像の容量が大きくなります
それでROMが256GBのタイプを用意しているのかと納得しました
他の機種、例えばXiaomi Redmi Note 9SやXiaomi Redmi 9Tの場合、48MPモードは単独のモードになっていてズーム機能がありません
通常の写真モードでは12MPで撮影していると聞いたことがあります
それはストレージを消費しない配慮でしょうか
個人的には高解像度のカメラもいいのですが
- 超広角レンズ
- マクロレンズ
には魅力を感じます
0.6✕の超広角モードとマクロ機能もほとんど利用しないと思いますが、それらの機能があると気分がいいのは間違いないです
これらがないと物足りなくなる時代が来るかもしれません
いずれにしてもCubot X30のカメラは凄いのだと再認識しました