Cubot X30の画面がすぐ消えるとイライラする原因になりますので画面消灯(スリープ)時間を長くしてストレスを回避しましょう

Cubot X30の画面消灯(スリープ)時間を変更する方法を解説します

画面消灯機能とはスマホを使わなくなってから一定時間後に自動でモニター画面がオフ(消える)になる機能です

他の機種ではスリープと呼ぶこともあります

設定時間が短いとイライラする原因になります

この時間が設定できます

設定の検索を利用します

設定アプリをタップします

検索窓で「画面」と入力します

画面消灯をタップします

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画面消灯をタップします

画面が消灯するまでの時間を選択します

 

おすすめ

スリープするまでの時間は長めがオススメです

短めだと直にスリープモードになって画面がロックされてイライラする原因になります

長めの設定による問題点は、利用していない時の液晶画面の点灯時間が長くなるのでバッテリーの消耗が進みます

そのための対応策は、利用が終わったら電源ボタンを押して画面をロックすることです

 

まとめ

電源ボタンを押せば画面ロックが出来ます

それよりワンタップで画面がロックできるアプリがあればそのほうがオススメです

他の機種ではウィジェットの中に入っているものもありますが、Cubot X30にはありませんです

便利な画面ロックアプリがあれば軽快に操作ができて、バッテリーの節約にもなるのでオススメです