Xiaomi Redmi 9TのGCamアプリと純正カメラによる撮影画像比較:夜景編

Xiaomi Redmi 9TでGCamを利用したNight Sight(夜景)モードによる撮影画像を比較してみた

夜景モードで、まだ薄暗い早朝の情景を撮影しました

一般的にNight Sight(夜景)モードでは綺麗に撮影できるよう、多重露光でピントを絞り光量を増やしていると思われます

そのため撮影中はホールド(動かさないでください)と表示が出ます

ここでは三脚を利用してスマホを固定して撮影しました

 

純正カメラの写真モードと夜景モード

夜景モードのほうがピントが合って綺麗です

 

拡大してみました

右下のあたりを拡大してみました

人がいることに気づきました

 

GCamと純正カメラの夜景モード

GCamの方が色合いが抑えられています

拡大してみました

右下のあたりを拡大してみました

砂場の柵と人物の写り方が明らかに違うことがわかります

 

 

まとめ

画像を拡大してみることでGCamによる写真の解像度が向上していることがわかります

同じレンズ(ハードゥエア)なのにアプリ(ソフトゥエア)によって解像度が上がっていることがわかりました