Xiaomi Redmi 9T の画面がすぐ消えるとイライラする原因になりますのでスリープ時間を長くしてストレスを回避しましょう

Xiaomi Redmi 9Tのスリープ時間を変更する方法を解説します

 

スリープ機能とはスマホを使わなくなってから一定時間後に自動でスリープモード(モニター画面が消える)になる機能です

設定時間が短いと画面がすぐ消えるのでイライラする原因になります

この時間を設定で長くできます

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設定の検索を利用します

設定アプリをタップします

検索窓で「スリープ」と入力します

スリープをタップします

NEXT

スリープをタップします

スリープするまでの時間を選択します

長めがオススメです

 

長めがおすすめの理由

時間が短めだと直にスリープモードになって画面がロックされまのでストレスの原因になります

長めの設定による問題点は、利用していない時の液晶画面の点灯時間が長くなるのでバッテリーの消耗が進みます

そのための対応策は、利用が終わったら画面を消す(スリープ)ことです

その都度、電源ボタンを押すかわりにワンタップで画面ロックできるアプリがあるのでそれを利用します

 

ロックアプリ

Xiaomi Redmi 9Tにはワンタップの画面ロック機能があるので説明します

画面のなにもないところを長押しします

ウィジェットが出てきますので選択します

NEXT

クイック機能の中にロックアイコンがあればそれをお好みの場所に移動します

これで完了です

NEXT

この画面ロックアイコンをタップするとスリープ画面になります

電源ボタンを押さなくていいのでオススメです

 

まとめ

電源ボタンを押せば画面ロックが出来ます

それよりワンタップで画面がロックできる方法のほうが楽です

軽快に操作ができて、バッテリーの節約にもなるのでお試しください