Xiaomi Redmi Note 11 のスリープ時間を長くしておくとイライラしないですみます
Xiaomi Redmi Note 11 のスリープ時間を変更する方法を解説します
スリープ機能とはスマホを使わなくなってから一定時間後に自動でスリープモード(モニター画面が消える)になる機能です
設定時間が短いと画面がすぐ消えるのでイライラする原因になります
この時間を設定で長くできます
設定の検索を利用します
設定アプリをタップします
NEXT
検索窓で「スリープ」と入力します
スリープをタップします
NEXT
スリープをタップします
NEXT
スリープするまでの時間を選択します
長めがオススメです
長めがおすすめの理由
時間が短めだと直にスリープモードになって画面がロックされますのでストレスの原因になります
長めの設定による問題点は、利用していない時の液晶画面の点灯時間が長くなるのでバッテリーの消耗が進みます
そのための対応策は、利用が終わったら画面を消す(スリープ)ことです
Xiaomi Redmi Note 11 では、その都度電源ボタンを押すかわりにワンタップで画面ロックできるアプリがあるのでそれを利用します
ロックアプリ
Xiaomi Redmi Note 11 にはワンタップの画面ロック機能があるので説明します
画面のなにもないところを長押しします
NEXT
ウィジェットが出てきますので選択します
NEXT
クイック機能の中にロックアイコンがあればそれをタップしてお好みの場所に移動します
NEXT
ロックアイコンをドックの中央に配置しました
この画面ロックアイコンをタップするとスリープ画面になります
いちいち電源ボタンを押さなくてすむので大変便利です
まとめ
スリープ時間を長くした場合、スマホを使わないときにはスリープモードにします
画面がつきっぱなしだとバッテリーの消耗が進むからです
その場合、電源ボタンを押しても画面ロックが出来ますが
それよりワンタップで画面がロックできるこちらの方法が楽です
軽快に操作ができて、バッテリーの節約にもなるのでお試しください