サイトアイコン スマホ快適化研究所

Xiaomi Redmi Note 9S のMIUIがアップデートされて、バッテリーとサウンドの設定画面が変わりましたので解説します

Xiaomi Redmi Note 9SのシステムアプリがMIUI12.0.2にアップデートされました

それに伴いバッテリーとサウンドの設定画面が一部変わりました

 

Xiaomi Redmi Note 9Sの新しいサウンド設定画面

起動は設定アプリからです

NEXT

検索画面で「サウンド」と入力します

NEXT

ヘッドフォンのリモートボタンの設定ができます

NEXT

ボタンの割り当てができます

NEXT

イコライザーの選択ができます

NEXT

Miサウンドエンハンサーが利用できます

サウンドエンハンサーとは音の輪郭をはっきりさせる機能で、こもった音がはっきり聞こえるようになります

NEXT

利用するヘッドフォンの種類を選択します

種類にあったサウンドになるようです

 

 

Xiaomi Redmi Note 9Sの新しいバッテリー設定画面

検索画面で「バッテリー」と入力します

NEXT

バッテリーの容量が可視化されています

新しく「ウルトラバッテリーセーバー」が登場しています

ここをONにするとも残り時間が148時間以上と大幅に延びるようです

OKをタップしてみます

NEXT

画面が黒くなって最低限のアプリだけになりました

これでバッテリーの消耗を抑えるようです

右上のEXITアイコンで元に戻ります

NEXT

バッテリー使用量の統計をタップします

消費電力グラフになります

NEXT

棒グラフアイコンをタップします

1時間毎のバッテリー消費量が棒グラフで示されます

下部にアプリの消費量ランキングが確認できます

 

以上、システムアプリがMIUI12.0.2にアップデートされて新しくなったサウンドとバッテリーの設定画面でした

 

 


《Xiaomi Redmi Note 9S》 関連記事の一覧ページ↓

中国のXiaomi(シャオミ)が日本の店頭に登場しました6月9日から大手家電店でXiaomi Redmi Note 9SとXiaomi Mi Note 10 Liteの販売を開始しました Xiaomi(シャオミ)は、創業9年を迎えた新興メーカー。スマートフォンに加え、Wi-Fiルーター、スマートバンド、ワイヤレスイヤフォン、ロボット掃除機、スマートTV、モバイルバッテリーなど、幅広い家電製品を手掛けている。2017年には15億USドルの売り上げを突破した。他社を見ると、Googleは売り上げ15億ドルの突破に9年、Facebookは12年、Appleは20年かかっており、7年で突破した...
Xiaomi Redmi Note 9S の便利な機能:詳しくなるとメチャクチャ楽しい! - スマホ快適化研究所

モバイルバージョンを終了