iPhone のカメラについて解説します
iPhone13のカメラにはレンズが2つあります
- メインレンズ(標準、広角)
2倍の光学ズーム
5倍のデジタルズーム - 超広角レンズ(視野角120°)
iPhone13のカメラで撮影する方法
カメラアプリをタップします
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写真の位置を選びます
0.5の位置に超広角レンズがあります
iPhone13の超広角レンズは視野角が120°ととても広いです
NEXT
1✕から右はメインレンズのズームの範囲です
NEXT
ズームは1✕から5✕まで選べます
アナログ表示のメーターで選択できるようになっています
撮影写真
実際に撮影してみました
作例1
ターゲットは300mという日本一の高さがあるあべのハルカスです
まずは、0.5✕の超広角レンズによる撮影です
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これがメインレンズによる1✕写真です
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これがメインレンズによる2✕写真です
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これがメインレンズによる3✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる4✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる5✕写真です
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超広角撮影と5枚ズームの写真を比較してみます
かなり広い範囲が撮影できることがわかります
作例2
ターゲットは近くからのあべのハルカスです
まずは、0.5✕の超広角レンズによる撮影です
NEXT
これがメインレンズによる1✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる2✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる3✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる4✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる5✕写真です
NEXT
超広角撮影と5枚ズームの写真を比較してみます
かなり広い範囲が撮影できることがわかります
作例3
ターゲットは大阪駅の北側にあるグランフロントの入り口です
まずは、0.5✕の超広角レンズによる撮影です
NEXT
これがメインレンズによる1✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる2✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる3✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる4✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる5✕写真です
NEXT
超広角撮影と5枚ズームの写真を比較してみます
かなり広い範囲が撮影できることがわかります
作例4
エディオンなんば本店のイベント展示を撮影しました
シルバニアファミリー「ポッピアップパーク」
まずは、0.5✕の超広角レンズによる撮影です
NEXT
これがメインレンズによる1✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる2✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる3✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる4✕写真です
NEXT
これがメインレンズによる5✕写真です
NEXT
超広角撮影と5枚ズームの写真を比較してみます
ズームの効果が凄いことがわかります
まとめ
iPhone13で撮った写真は綺麗でした
超広角レンズも随分広い範囲が撮れています
ズームも5倍までなら使えそうです
Android端末では48MPや108MPなどの高解像度レンズを搭載した機種が登場しています
しかしiPhone13の12MPのレンズでも実用的で問題ないと思います