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単語登録機能の活用
スマホを敬遠する方の大きな理由の一つにキーボード操作を覚えることと、入力する手間があります
辞書（単語）登録機能は、この入力する手間を短縮してくれます
入力しにくいメールアドレスや自分の住所などの長文や、何度も使う定型文などを登録しておきます
苦手なワードや見つけるのに苦労する記号なども登録することをおすすめします
単語登録の利用は絶対オススメです
OPPO Reno5 Aの単語登録の設定方法について具体的に説明します
登録方法（キーボードから）
キーボードを出します
キーボードが出てきたら歯車マークをタップします
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単語リストをタップします
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単語リストをタップします
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日本語をタップします
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単語を追加するには＋をタップします
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ここで登録します
試しにOPPO Reno5 Aという単語をりのというよみで登録します
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そうしますとりのと入力するだけで
OPPO Reno5 Aという単語が候補の中に登場します
それを選ぶだけでいいので随分楽になります
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登録した単語を再利用するための仕組みがあります
右上の3つの丸をタップします
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2つの機能があります
- エクスポート：登録した単語を再利用するために保存する
- インポート：保存している単語を取り出して再利用する
ここではインポートしてみます
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エクスポートした保存先（ここではGoogleドライブ）から取り出します
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瞬間的に登録している単語がインポートされて利用できるようになります
この仕組みの利用はおすすめです
まとめ
キーボード入力が速くなるとスマホを使うことが苦でなくなります
そのための単語登録です
登録する単語は
- 長い文章（住所とか）
- 入力しにくい英語（メールアドレスとか）
- 頻繁に使う単語（おはようございます、とか）
- etc
これらを２〜3文字数の読みで登録します
濁点や伸ばす言葉は極力省略します
- 「アドレス」のあど→あと
- メール→める
登録するのは手間ですが、最初だけなので必ず元を取ります
メールやメッセージをよくご利用されている方には、ご活用をおすすめします