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Xiaomi Redmi Note 10S の高速スローモーション機能で撮影してみました
Xiaomi Redmi Note 10Sにはスローモーション機能があります
ローエンドの機種にはスローモーション機能はありません
Xiaomi Redmi Note 10Sには960FPSの高速スローモーション機能があります
FPS（Frame Per Second）というのは1秒間に撮影するコマ数のことです
960FPSでは32倍速で撮影しているので、再生すると1/32の動きのスロー動画になります
スローモーション映像で、裸眼では見えない映像が確認できます
撮影サンプル
設定値：960FPS
1秒間に960枚の画像を撮影して再生します
960/30＝32倍速の撮影になるので、再生時には1/32のスローモーションになります
撮影時間は10秒になっていて、録画後半の1/4のみがスローモーションで撮影されています
スロー過ぎてわかりにくいです
大雨のベランダ
通常撮影
普通のビデオ動画です
様子がわかりやすくなります
撮影方法
カメラアプリをタップします
パネルを出してスワイプアップしてスローモーションを出します
パネルを選ぶカスタマイズについてはこちらの記事をご参考に↓
| 便利な機能なので解説します Xiaomi Redmi 9Tのカメラ写真モード起動はカメラアプリからです右上の三本線をタップします NEXT設定をタップします画面の下方に移動しますNEXTカスタマイズをタップしますカメラモードをタップしますNEXT”その他”タブか”その他”パネルを選びますここでは”その他”パネルを選びましたNEXT写真モードに戻りますシャッターの上あたりをスワイプアップすると設定画面が出てきます まとめ撮影モードの切り替えが楽になりましたこの設定によるパネルはオススメです Xiaomi Redmi 9T のカメラ機能にある、カメラモードのカスタマイズは便利なのでオ... - スマホ快適化研究所 |
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スローモーションをタップします
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右上の編集アイコンをタップします
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スローモーションの設定値を選択します
ここでは最高速度の960FPSを選びました
まとめ
Xiaomi Redmi Note 10S には120～高速度960FPSのスローモーション機能があります
960FPSというのは、毎秒960コマという高速度撮影機能を持ちます
性能が良いスマホでないと高速度のスローモーション機能はありません
シャッターチャンスがあれば試してみてください