焼きりんごレシピ
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私のリンゴの食べ方
オーブンで焼きりんごにして食べるようになりました。
焼きリンゴは、リンゴを加熱調理することで、なまの状態とは異なる特徴や栄養の変化が現れます
🍎 焼きリンゴの主な特徴と栄養素
1. 消化吸収が良くなる
加熱することでリンゴの細胞壁が壊れ、組織が柔らかくなるため、消化器への負担が少なく、栄養素の消化吸収が良くなります。
2. ペクチン(食物繊維の変化
ペクチン(水溶性食物繊維は、リンゴの皮や、みに多く含まれています。
加熱することでゼリー状になり、腸内で水分を抱え込んで便通を整える効果が期待できます。
また、ペクチンは血糖値の急激な上昇を抑える働きや、コレステロールの排出を助ける働きもあります。
3. カリウムとポリフェノール
カリウム:むくみ解消や高血圧予防に役立つミネラルですが、水溶性のため、焼くことで溶出は抑えられます。
リンゴポリフェノール(特に皮に豊富):抗酸化作用があり、加熱しても比較的壊れにくい成分です。
皮ごと焼くことで効率よく摂取できます。
4. 糖質と甘みの変化
加熱により、リンゴに含まれるデンプンや酸の一部が糖に変わったり、水分が蒸発して糖分が濃縮されるため、生よりも甘みを強く感じます。
ただし、砂糖などを追加しない限り、元のリンゴの持つ糖質量そのものは大きく変わりません(水分が減るぶん、相対的な濃度は上がります)。
5. ビタミンCの減少
リンゴに含まれるビタミンCは熱に弱い性質があるため、加熱により一部が失われます。
焼きリンゴを作る際の加熱条件
オーブンレンジを使用する場合(最も本格的)
オーブンは全体を均一に加熱するため、芯までトロトロになり、皮が適度に香ばしく仕上がります。
温度設定: 180℃から200℃
加熱時間: 30分から50分
リンゴの大きさや品種、オーブンの機種によって時間が大きく変わります。
私は、芯をくりぬいたりんごを、4個の輪切りにして180℃のオーブンで、1時間焼き上げます
そうすると、濃縮されたとても甘くておいしい焼きりんごに仕上がります
本当はりんごを丸ごと、すなわち皮も芯も食べたいところですが、種だけは食べません。
その理由は種子を噛み砕いてしまうと、体内で強い毒性を持つ物質(シアン化水素に変わってしまう可能性があるからです。
安全のため、種子の部分は避けて食べるようにしています














