国際電話詐欺の現状と対策

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国際電話詐欺の現状と対策:記事

🔑 国際電話からの詐欺が増加していると聞きました。
詳しく教えて下さい
はい
国際電話を使った詐欺が非常に増えています。
自分の身を守るために、詐欺の手口と対策を知っておきましょう。
📞 国際電話詐欺の現状と対策
1. 国際電話詐欺の「今の状況
増加傾向: 2023年(令和5年以降、国際電話を使った詐欺が急増しています。
これは、以前詐欺に使われていた050番号の本人確認が厳しくなった影響だと見られています。
主な発信元:
トップはプラス1(北米地域:アメリカ、カナダなど)。
プラス800(国際フリーフォンも多く、これはどこの国からの電話かわからないため特に注意が必要です。
主な手口:
自動音声電話: 中国語などで「入国管理局や「大使館を名乗る(中国語の自動音声が多い)。
架空料金請求詐欺 / 国際ワン切り詐欺。
2. 詐欺の仕組み(ワン切り詐欺の例)
詐欺グループは、電話料金からお金をだまし取ろうとします。
手口:詐欺グループが短い時間だけ電話をかけ、すぐに切る(ワン切り)。
危険な行動:被害者がその番号に「折り返し電話をしてしまう。
お金の仕組み:折り返すと高額な国際電話料金がかかります。
この料金の一部が、海外の電話会社を経由して詐欺グループにキックバック(分け前として渡る仕組みです。
3. 実際の詐欺未遂事例(総務省を名乗る手口)
着信:プラス1から始まる番号から、昼間に着信があった(ワン切りではない)。
手口:留守番電話に「こちらは総務省監視管理室です。
この電話は2時間後に利用停止となります。
ご不明な点があるかたは 1番を押してください。
」という自動音声が入っていた。
3. 実際の詐欺未遂事例(総務省を名乗る手口)
おかしい点:
なぜ国際電話(プラス1)なのに日本の総務省なのか?
総務省が個人の電話を止める権限はない。
1番などを押すと、相手につながり、詐欺の指示を受けることになる。
確認:この手口は実際に総務省が注意喚起を出している詐欺パターンでした。
4. 国際電話詐欺を防ぐための対策
最も大切な原則はこれです。
原則:見覚えのないプラス9など、プラスから始まる国際電話には「出ない」「折り返さない」(完全スルーする)。