スマホの「レンタル」
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最近よく目にするスマホの一括購入ではなく、分割払いの契約プログラムについて教えてください
はい
それはスマホの「レンタル」といわれる仕組みで、厳密には「残価設定型(ざんかせっていがた)の分割払い」という購入サポートプログラムです。
車をローンで買うときのように、2年後の「スマホの下取り価格」をあらかじめ引いた状態で、残りの金額を分割で払っていくイメージです。auとドコモの例を挙げて分かりやすく解説します。
1. auの例:「スマホトクするプログラム」
auの仕組みは非常にシンプルで、**「2年後に返すのが一番おトク」**という設定になっています。
* 仕組み:
本体価格から、2年後の価値(残価)を差し引いた金額を23回払いで支払います。
* 25ヶ月目に返却すると:
最後に支払うはずだった「大きな残価」の支払いが全額免除されます。
* そのまま使い続けると:
残価が自動的にさらに24分割され、支払いが継続されます(4年で完済)。
> [例] 10万円のスマホ(残価4万円に設定)の場合
> * 最初の2年間:6万円を分割で払う(月々約2,600円)
> * 25ヶ月目に返却:残りの4万円は払わなくてOK
>
2. ドコモの例:「いつでもカエドキプログラム」
ドコモも基本はauと同じですが、**「2年経たずに早く返してもおトク」**という特徴があります。
* 仕組み:
auと同じく、24回目に「残価」を設定して、残りを23回で払います。
* 23ヶ月目に返却すると:
24回目の「残価」の支払いが不要になります。
* 早く返却した場合(早期利用特典):
例えば1年で新しいスマホに変えて返却すると、残価が免除されるだけでなく、23回目までの月々の支払額もさらに割引されます。
* 「+(プラス)」という上位版:
さらに最新の機種では、1年ごとに買い替える人向けの「いつでもカエドキプログラム+」もあり、月額料金を払うことでさらに短いサイクルで返却できるようになっています。
比較まとめ
| 項目 | au(スマホトクする) | ドコモ(いつでもカエドキ) |
|—|—|—|
| 基本的な仕組み | 24回目に「残価」を設定 | 24回目に「残価」を設定 |
| 返却のベストタイミング | 25ヶ月目(約2年) | 23ヶ月目(約2年) |
| 早く返した場合 | 早く返しても23回分は払う | 早く返すと月々の支払いが安くなる |
| 他社ユーザーの利用 | OK(回線なしでも買える) | OK(回線なしでも買える) |
⚠️ 注意点(ここが重要です!)
これらは「レンタル」に近い感覚ですが、あくまで購入契約です。以下の点に注意してください。
* 壊すと追加料金: 画面が割れていたり、電源が入らなかったりすると、返却時に最大22,000円程度の「故障時利用料」を請求されることがあります。
* スマホは手元に残らない: 支払いを免除してもらうためには、端末をキャリアに「返却」する必要があります。手元に残したい場合は、残価をすべて払いきる必要があります。
**「常に2年ごとに最新機種を安く使い続けたい」**という方には、非常におすすめの仕組みです。
詳細は契約時に再度ご確認下さい。

















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