歩けば歩くほど健康は守られる
歩けば歩くほど健康は守られる
歩けば歩くほど健康は守られる:資料
歩けば歩くほど健康は守られる:記事
## 🏃♂️「歩けば歩くほど健康は守られる」
吉野敏明氏のお話です
テーマは、「歩行(ウォーキングがもたらす健康効果と、運動に対する一般的な誤解の是正です。
### 1. 🚶♂️ 歩行が最強の健康投資である理由
無料かつ最強の健康投資: 歩行は誰でも無料でできる、最も強力な健康維持手段である。
歩かない人々の現状: 現代人は非常に歩かず、特にトレーダーや地方の車移動が多い人々は、1日数100歩程度しか歩かないケースがあると指摘。
歩行の最低ライン: 健康を保つためには、最低でも1日4,000歩以上の歩行が必要。
目標歩数:1日7,500歩までは歩数が増えるほど生存率が上がるという大規模研究データ(ハーバード大学など)がある。
癌予防の観点からは、1日9,000歩を目標にすることが推奨される。
2. 歩行による具体的な健康効果
糖尿病→改善
運動によるカロリー消費ではなく、インスリン抵抗性を下げる効果があるため。
癌→発症リスク低下
歩くことでマイオカインという癌を抑制するホルモンが分泌される(筋トレでは出ない)。
心臓病→リスク低下
心臓病のリスクが27%も下がる(脳梗塞、心筋梗塞などの再発リスク低下)。
大腸癌→リスク低下
1日1時間以上歩く男性は、大腸癌のリスクが43%も低いという研究結果がある
その他→改善
体脂肪が減り慢性炎症が減少、性ホルモンが正常化し更年期障害が少ない
免疫機能→活性化
NK細胞(ナチュラルキラー細胞)が増加し、初期段階の癌排除に役立つ
思考回路の活性化: 歩いている時が最も思考回路が上がり、良いアイデアが浮かびやすい(スティーブジョブズも歩きながら会議をしていた)。
年収との相関:歩いている人ほど年収が高いというデータがあり、「読書量と歩行量」は年収に直結するとされる。
### 4. 👟 適切な歩き方と誤解
「早歩き」はNG:強い運動や早歩きをする必要はない。
むしろ、過度な有酸素運動(マラソンなどはしん停止や発がんリスクを上げる可能性があり危険だと指摘。
マイオカインの分泌: マイオカインを出すためには、普通に歩くことが重要。
トータル歩数が重要: ウォーキングの時間ではなく、1日の総歩数が重要。
エレベーター待ちや短い移動など、歩いた距離を全て足し算して良い。
目標設定: 癌予防の観点から、9,000歩を超えても効果は頭打ちになるため、1万歩以上を目指す必要はない。













