日本の牛乳

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日本の牛乳
私は牛乳は飲んでいません。
その立場から、日本の牛乳が抱える問題についてまとめてみました。
世界的には流通が認められない牛乳が90%以上を占めている
日本の牛乳のほとんどは「超高温瞬間殺菌(UHT)」が施されている。
UHT処理は120℃で2秒間殺菌する方法で、風味が落ちるだけでなく、発がん性の可能性も指摘されている。
国際酪農連盟やWHOでは、牛乳の殺菌方法としてUHTを認めていない。
JAによる集約が競争原理を阻害している
JAが酪農家から集めた生乳をすべて混ぜるため、個々の酪農家が良質な牛乳を生産しても、価格に反映されない。
これにより、酪農家の良い牛乳を作ろう」というモチベーションが上がりにくい。
牛乳の質が重視されていない
「乳牛」のイメージは、狭い牛舎で飼料を与えられて太った牛だが、健康で美味しい牛乳は、野山を自由に動き回る筋肉質な牛から得られる。
殺菌方法も、風味や栄養を損なわない「低温殺菌(パスチャライゼーション)」が世界的な主流。
メーカーのロビー活動による問題
「おいしい牛乳」という商品名で売られている牛乳は、窒素を添加して悪臭を消しているに過ぎない。
本来、なまにゅうに添加物は認められないが、「気体は添加物ではない」という理屈でこれが許可されている。
ホモジナイズ(均質化)が本来の味を損なう
日本の牛乳の多くは、脂肪きゅうを砕いて均質化する「ホモジナイズ処理が施されている。
これにより味が均一になるが、本来の牛乳は脂肪が分離するのが自然な姿。
「ノンホモ」の牛乳は、分離した脂肪が天然の生クリームとなり、バター作りもできるなど、本来の牛乳の味と楽しみ方を提供している。