Wi-Fiスポット:料金と関係があります
Wi-Fiマーク
スマホに表示があったりなかったりするマークです
Wi-Fiが接続状態になると表示されます
この場合は契約している通信量を消費しません(ノーカウント)
したがってWi-Fi環境を上手に利用すれば料金のコストセーブが図れます
動画をWi-Fi環境で見るようにすれば通信量は1~3GBにおさめられる可能性があります
自宅や職場やよく行く所にWi-Fiがあればラッキーです
利用させていただきましょう
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Wi-Fiスポット
自宅にインターネットを契約していればwifi環境に出来ます
その場合、インターネットを無線化するデバイスが必要です
Wi-Fi環境でない場合は公共のWi-Fiスポットを利用しましょう
大阪市内の図書館が無料のWi-Fi利用が可能になりました
コンビニでも登録すれば無料で利用できますのでイートインのコーナーがあれば便利です
カフェによっては(スタバやWi-Fi設置マークがあれば)無料Wi-Fiを用意しています
図書館で登録
本日図書館で登録してきました
接続方法のガイドがありますので借りて接続します
簡単に説明します
1.空メールを送ってゲストコードを送ってもらいます
送り先はQRコードを読み取るか、手入力します
空メールを送るとゲストコードが送られてきます
それをコピーしておきます
2.Wi-Fi接続設定をする
Wi-FiをONにしアクセスポイントの中からWi2を選択します
ゲストコード入力を促す画面が出てきますので、コードを入力(貼り付け)します
以上で完了です
Wi-Fiマーク(扇子マーク)が出ればOKです
まとめ
通信量を消費するのはメッセージ(テキスト)、写真(画像)、動画の順です
情報量から考えると
- テキストは一次元ですが
- 写真は二次元(面積)です
- 動画は三次元で、写真を1秒間に30枚めくっています
1分ですと30✕60秒=1,800枚の写真をダウンロードしていることになります
以上が動画の通信量使用量(消費量)が多い理由です
動画は極力Wi-Fi環境で見るようにすれば通信量が抑えられます
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