ライン年賀でデジタルデバイド(情報技術による格差)の意味を実感してました:実に合理的だと
親しい人や一度きりの人から、続々とラインで年賀状が届いています
LINEを利用すればスタンプだけでも手軽で気持ちを表現できますし、従来のように、年賀状を購入して、書いて(印刷して)、ポストに投稿することと比べると、手間も費用も不要なので、月とスッポンほどの違いがあると思います
Facebook派の人もメッセンジャーで新年のご挨拶を交換しています
これはお互いにとって実に合理的です
そして実に楽しいです
デジタルデバイドとは、
コンピュータやインターネットなどの情報技術(IT:Information Technology)を利用したり使いこなしたりできる人と、そうでない人の間に生じる、貧富や機会、社会的地位などの格差。
個人や集団の間に生じる格差と、地域間や国家間で生じる格差がある。
賀状にこだわる方は別として、LINEやFacebook(スマホ)が使いこなせる人とそうでない人との格差がよくわかる事例です
これはほんの一例ですので、今年もデジタルを使いこなす側にお誘いしましょう
LINE賀状の例