塩麹+豆腐:パックの再利用ではなくガラス容器(耐熱ガラスのタッパーや保存瓶など)を使うことをオススメします
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豆腐が入っていたプラスチックのパックをそのまま使うのは、結論から言うと「あまりおすすめしません(避けたほうが無難)」です。
一見、サイズもぴったりで手軽そうに思えるのですが、以下の理由から塩麹豆腐づくりには不向きです。
パックの再利用をおすすめしない3つの理由
1. 密閉できず、空気に触れてしまう
豆腐のパックは元々フィルムを剥がして使うように作られているため、一度開けるとフタをして密閉することができません。
上からふわっとラップをかけるだけになりがちで、隙間から空気が入り込んでしまいます。「乾燥」や「雑菌の繁殖」のリスクが高くなってしまいます。
2. 衛生面(雑菌)の心配
豆腐のパックは使い捨てを前提に作られています。プラスチックが薄く、目に見えない細かい傷がつきやすいため、きれいに洗ったつもりでも傷の奥に雑菌が残りやすいです。2〜3日じっくり寝かせる塩麹豆腐では、衛生面での安心感が欠けてしまいます。
3. 水気が溜まって味がボケる
塩麹を塗ると、浸透圧で豆腐からさらに水分(ホエーや水分)が抜けてきます。パックのままだと、その抜けた水分に豆腐が浸かった状態になってしまうため、塩麹が薄まり、食感も水っぽくなってしまいます。
どうしても「洗い物を減らして手軽に」作りたいときは?
もし「わざわざ容器を出すのが面倒、洗い物を減らしたい」という場合は、パックを使うよりも「ラップ+ジップロック(ポリ袋)」の組み合わせが最強です。
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水切りした豆腐をラップの上にのせる。
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塩麹を塗って、ラップでピッチリ包む。
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そのままジップロックや普通のポリ袋に入れて冷蔵庫へ。
これなら容器を汚しませんし、空気もしっかり抜けて美味しく仕上がります。食べ終わったらラップと袋を捨てるだけなので、パックを使うよりも衛生的で片付けもラクですよ!
ガラス容器(耐熱ガラスのタッパーや保存瓶など)を使うのも、非常に素晴らしいアイデアです!実は、ジップロックなどのプラスチック袋とは違ったメリットがたくさんあります。
ガラス容器を使う場合のメリットと、美味しく仕込むためのちょっとしたコツをまとめました。
ガラス容器を使うメリット
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ニオイ移りがない
プラスチック製の袋や容器は、塩麹の発酵したニオイや大豆のニオイが染み付いてしまうことがあります。ガラス容器ならニオイ移りが一切なく、次回も気持ちよく使えます。
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衛生的に優れている(煮沸消毒ができる)
ガラス容器は熱湯消毒やアルコール消毒がしやすいため、雑菌の繁殖をより厳重に防ぐことができます。長期熟成(3日以上〜1週間など)させたいときには特に安心です。
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環境に優しく経済的
ジップロックのように使い捨てにする必要がなく、洗って何度も繰り返し使えます。
ガラス容器で仕込むときのコツ(空気を入れないために)
先のステップで「空気が入らないようにピッチリ包むのが大切」とお伝えしましたが、ガラス容器だとどうしても中に空間(空気)ができてしまいますよね。
そのため、ガラス容器を使うときは「ラップとの合わせ技」にするのが一番おすすめです。
💡 一番おすすめの手順
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豆腐をラップでピッチリ包む
塩麹を塗った(またはペーパーごと塩麹を塗った)豆腐を、まずはラップで空気が入らないように密着させて包みます。
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それをガラス容器に入れる
ラップで包んだ状態の豆腐を、ガラス容器に入れてフタをします。
なぜこの方法が良いの?
豆腐にラップを密着させることで「酸化や乾燥」を防ぎつつ、ガラス容器に入れることで「冷蔵庫内での液漏れ」や「他の食品からのニオイ移り」を完全にシャットアウトできるため、最強の保存環境になります。
ぬか漬け風に「直に敷き詰める」方法も!
もし、大きめのガラス容器があるなら、容器の底に塩麹を敷き、そこに水切りした豆腐をのせ、上からも塩麹で完全に覆い隠す(埋める)という方法もあります。
この場合は、塩麹自体が空気のブロックになってくれるので、上から表面にペタッとラップを密着させてフタをすればOKです。
お気に入りのガラス容器があれば、ぜひ活用して美味しい塩麹豆腐を作ってみてくださいね!

