■スマホファーストの時代

■スマホファーストの時代

スマホを一言で言うと何でしょうか？

スマホは電話です

いや、スマホはパソコンです
カメラです
ビデオです
音楽プレーヤーです
電子書籍リーダーです
ゲーム機です
動画視聴端末です
地図あり、
辞書あり、
時計あり、

電卓あり、

懐中電灯あり、
タイマーあり、
アラームあり、
メモ帳あり、
カレンダーあり、
録音機あり、
写真アルバムあり、

新しいアプリがどんどん増えています
キリがありません
スマホは10年前には存在しなかったものです
50年前なら1億円以上の価値ではないでしょうか

昔を知ってる者から言うと夢のマシン、魔法のツールです

スマホの時代が到来

PC（パソコン）の時代からスマホの時代へ

従来はパソコンの時代でした

1990年代後半以降、パソコンとインターネットが普及するにつれて企業間でそれを前提にビジネスが変化していきました

電子メールから始まり書類もパソコンを利用してExcelやWordで作成した書類をメールで送ることで手間も時間も費用も大幅に小さくなり生産性がぐんぐん上がっていきました

企業としても電子メールはもちろん、パソコンを利用しない企業とはビジネスをしたくないという風潮に変化していきました

それにつれて世の中がインターネットやPCをベースに変化していきました

行政も事務の効率化を目的にパソコンとインターネットが進みました

そして現代はスマホ利用人口がパソコン利用人口を越えました

スマホ人口は5,000万人以上です

手軽さという点でもはや、PCは真似ができません
PCを持っていない若者が増えてるといいます

顧客がスマホを利用しているので企業もそれを前提に商売（ビジネス）を変えていきます

次第に行政すらスマホを前提に考えていかざるを得ません
スマホーファースト（優先）の時代になる所以です

新しい問題

スマホファーストという新しい時代を迎えて新たな問題が出てきます

それはデジタルデバイドという問題です

デジタルデバイドとは、スマホやインターネット（デジタル）が使える人と使えない人との格差（デバイド）が生じるという意味です

その格差がとんでもなく大きくなるというのが特徴です

世界中がデジタル社会に移行していく中で日本だけが移行しないというわけにもいかないのです

社会がデジタルのしくみに変化していくので、それに対応できないと不便になります

そうかといって簡単に情報弱者を無視（切り捨てる）わけにもいきません

そういう難しい問題が生じてきています

対応策

その解決策は、誰もがスマホを使えるようにすることだと思うのです

尋ねれば、いつでも簡単に答えてくれる環境があると理想的ですが現実問題、難しいようです

スマホ教室で学んでマスターできればそれもいいと思います

あらゆる方法を考えてスマホをマスターするしかないと思います

マスターできれば困らなくなるだけではなく、新しい世界がひらけます

人生がまちがいなく楽しくなると思います

そういう理由でスマホをマスターして欲しいと願っています

本サイトの位置づけ

以上の理由で、インターネットを利用して少しでもスマホをマスターできることのお役に立てればと思い、本サイトを立ち上げました

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